三方不動産株式会社
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2021年10月14日
不動産コラム

浜松市 若者の人口減少が与える不動産への影響 その1

浜松市の人口減少の現状と将来予測

不動産市場への影響は?

人口減少が続くとどうなる?

最近、ネットニュースで政令指定都市である静岡市と浜松市で特に若者の流出が

続いているという記事がありました。

 

記事によりますと、9月だけで静岡県の人口は、1808人減っており、16カ月連続の

減少だそうです。(そのうち浜松市は214人の減少)

 

ということで、浜松市に絞って調べてみますと、浜松市の最新の人口は、

79万7211人(9月1日現在)となっており、前年同月比で3680人の減少です。

 

ご存知のように浜松市は2007年に政令指定都市となりました。

人口のピークは、2008年の82万6168人でそれ以来,人口は減り続けています。

 

そして、人口減の最大の理由は、少子高齢化による自然減よりも若者の流出だと

いうのです。

2015年から2018年にかけての4年間で東京圏への15才から29才の若者の

転出超過は、3768人で東京圏への転出超過全体4685人の8割を占めている

そうです。

 

では、なぜ若者が県外へ転出してしまうのか?

そのきっかけは、大学進学が58.1%。以下は就職34.2%、結婚15.9%などと続きます。


そして、大学を卒業し、就職時に静岡に戻らなかった理由を見てみますと

① やってみたい仕事や勤め先がなかった 41.6%
② 給与水準の高い仕事がなかった    27.2%
③ 交通のアクセスが充分でなかった   19.0%
④ 特に理由はなかった         15.9%
⑤ いつでも気軽に帰省できる環境だった 15.2%

ということです。

 

このまま行きますと浜松市の「将来推計人口」は、2025年に約78万3000人、

2040年に約72万8000人にまで減少するとしています。

 

この生産人口でもある若者の人口減少は、不動産市場にどのような影響があるので

しょうか?

 

長くなってしまいますので、この問題については次回のブログでやりたいと

思います。

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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