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2019年11月30日
ブログ

お銚子と徳利の違いって?

考えたことありますか?銚子と徳利の違いについて

「お銚子1本!」は間違い?

最近は、かなり寒くなってきました。

こういう季節には、鍋に熱燗ですよね? 私も最近の晩酌は、熱燗に変えました。(笑)

 

そこで飲みながら考えましたよ。いま使っているのは、徳利?それともお銚子?

月桂冠さんの記事を読んで、違いがわかりました。

 

簡単に記事から抜粋しますと、

もともと「銚子」というのは、あらたまった酒宴や三三九度などの儀式に用いる

長い柄(え)のついた金属や木製の器のことを指します。

注ぎ口がたいていは一箇所です。(左右両方の注ぎ口のものもあり)

 

まず樽から取り出した酒は提下(ひさげ)という上部に取っ手のついた器に移し

そこから銚子の酒がなくなると、酒を加えて銚子に補充していました。

 

桃山時代になると、この提下に蓋付きの提下があらわれます。

そして、江戸時代になるとこの提下(ひさげ)を「銚子」と呼ぶようになり、

直接、盃に注ぐようになりました。

天保年間には、鉄や錫・木製に加えて陶製のものも使われ始めました。

 

いっぽうの「徳利」は、もともと神棚にそなえる瓶子(へいし)が変化したものだと

いうことです。

室町時代には、すでに「とくり」という呼び名があり、二升や三升の

「大徳利」が、酒だけでなく醤油や酢などの運搬や貯蔵に用いられていました。

 

これが、江戸時代になると1~2合程度の小さな徳利が普及しはじめ、

徳利から直接盃に注いて飲まれるようになりました。

それが、明治以降は小型の「燗徳利」のことを「銚子」とも呼ばれるように

なったということです。

 

こうしてみますと、銚子とは、もともと金属製か木製の柄杓(ひしゃく)のように

長い柄(え)のついた酒を入れて盃に注ぎ移すための器で、

徳利は、口の近くが狭くすぼみ、胴が膨らんだ形をした陶製・金属製・ガラス製

などの容器で、お猪口に注ぐ酒器として使われるものとなります。

 

お銚子を徳利というのは、明らかに間違いですが、

「徳利」を「お銚子」というのは、厳密に言えばこれも間違いと言えますが、

長い年月をかけて浸透した誤用であり、現在ではこの誤用が一般的になっていると

も言えます。

 

「お銚子1本!」にもこんな意味があるとは、、。

 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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