三方不動産株式会社
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2020年11月09日
不動産コラム

世界初 耐水害住宅とは?

耐水害住宅の実験記事を掲載

耐水害住宅とは?

一条工務店の耐水害住宅

みなさんも、実感されていると思いますが、年々台風やゲリラ豪雨による被害が

拡大してます。

 

日本では、1時間に50mm以上の豪雨の発生回数が、年々増加傾向にあり、

30年前と比較すると約1.4倍に増えているそうです。

 

さらに「内水氾濫」による被害が、10年間で全国の98%もの市町村で水害・土砂災害

が発生しているのです。

 

内水氾濫とは、想定以上の雨に見舞われた際、過去に作られた側溝では排水が

追いつかず、街が水で溢れてしまうことです。

 

そんな状況から一条工務店が、世界初の「耐水害住宅」を開発したというのです。

以下10月14日の中日新聞の記事を抜粋してみました。

 

防災科学技術研究所(茨城県つくば市)と浜松市創業の住宅メーカー一条工務店(東京)

が13日、洪水などの災害時に浸水を防ぐ「耐水害住宅」と通常の住宅を比べる

共同実験を報道陣に公開した。

 

水位が上がると浮き上がるタイプの住宅で、周囲の水位が3mに達すると、

通常の家が一階の天井まで水没したのに対し、対策済みの家は浸水を防いだ。

 

実験では、2棟を並べた巨大な水槽に約1時間半かけて注水。送風機やポンプを使い、

台風の強風や川の氾濫による水流も再現した。

注水開始から約10分で、普通の住宅は床下に水が流入。

 

排水管や玄関からもあふれ出し家具は横倒しに。漏電が起きて電気も消えた。

一方、耐水害住宅は水位が約1.4mに達すると建物が浮上。

敷地に埋め込んだポールと建物の四隅とを結ぶ係留装置で敷地につなぎ、

強化ガラスや排水管の逆流を防ぐ弁で室内への浸水も防いだ。

 

14日に水を抜き、安全に元の場所に着地することを確認する。  

防災科研の酒井直樹主任研究員は「新型コロナウイルスの影響による在宅避難を見据え

住宅の対策強化は大切だ」と語った。

 

一条工務店によると、耐水害住宅は9月から販売を始め、既に西日本豪雨や昨年の

台風19号の被災者らから注文が来ているという。”

もっと詳しくお知りになりたい方は、一条工務店さんのHPをご覧ください。

https://www.ichijo.co.jp/lp/taisuigai/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_term=%E8%80%90%E6%B0%B4%E5%AE%B3%E4%BD%8F%E5%AE%85&utm_campaign=taisuigai&yclid=YSS.1000375155.EAIaIQobChMIrc2F34fR7AIViqmWCh3tCQOFEAAYASAAEgKU4_D_BwE

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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