三方不動産株式会社
09:00~18:00
土・日曜日
2020年02月14日
ブログ

アメリカの新型デパートとは?

デパート生き残りの鍵は?

これからのデパートは?

今年に入って、百貨店の倒産、閉店のニュースが目につきます。

山形唯一のデパート「大沼」の倒産、宮崎市のボンベルタ橘の3月末での閉店、

神戸市のそごう西神店が8月で閉店と1月だけで、3件のニュースが報じられました。

 

みなさんインターネットで商品を購入するようになって来ましたから、デパートへ

行かなくなりましたよね?

私も、遠鉄百貨店に行くのは、お中元とお歳暮の時だけかも知れません。(笑)

 

小売業の危機は、日本だけではなくアメリカでも淘汰が進んでいます。

2019年だけでも、約5000店が閉店、2026年までに7万5000店が

淘汰されるという予測もあるようです。

 

このような状況の中、アメリカでは新しいビジネスモデルが出始めています。

「消費者に売る」ことではなく「消費者に新しい価値を提供する」サービスだそうです。

「Neighborhood Goods」という会社が展開しているサービスは、

 

「モノを売る場」ではなく、「ブランドコミュニケーション」「テストマーケティング

の場」「地域コミュニティーのハブ」といった新しい価値を組み合わせるのだとか、、。

 

具体的には、新製品をテストするためのマーケティングツールとしてリアル店舗を

持ち、売上ではなく「顧客体験」の最大化を重視しているとのことです。

純粋に人々にブランドの良さを伝え、喜んでもらう。

 

また、週2~3回のイベントの実施(エクササイズ教室、クッキング教室、

ブランド製品の発表会など)によって、「多様なコミュニティー」を形成する場の

提供をする。

 

この会社は、展示料やコンサルティング料で収益化するというビジネスモデルだ

そうですが、「本当ですか?」と思ってしまいます。

 

とにかく、今後のデパートというリアル店舗は、「モノを売る」というよりも

「商品のテスト」や「ブランドの良さを伝えたり、体験してもらえる場」の提供、

そして、いろいろなイベントやレストランなどで人を集め多様なコミュニティーを

作り出す場になるということでしょうか?

 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

不動産に関するご相談はこちら

お気軽にご相談ください!
必須
必須
相談したい事
arrow_upward