「浜名湖花博2024」開催
浜名湖花博のご紹介
フラワーパーク会場は明日から
「浜名湖花博2024」が明日から開催されるそうです。
20年前の花博にも行ったことがない私が言うのも説得力がないですが、
一応ご紹介をしたいと思います。(笑)
今回は、はままつフラワーパークと浜名湖ガーデンパークの2会場で開かれますが、
フラワーパークの方が明日3月23日~6月16日までで浜名湖ガーデンパークは
4月6日~6月2日の開催となっています。
今回のテーマは、「人・自然・テクノロジーの架け橋~レイクハマナデジタル
田園都市~」だそうで、人と人をデジタルでつなぎ、より豊かな暮らしを創造していく
という思いが込められているそうです。
なぜ花とデジタルなのか?花博の公式ホームページから抜粋しますと、、
”浜名湖花博の最も重要なレガシーである花緑をベースに「デジタル×暮らし」
「デジタル×環境」「デジタル×多文化共生」など、人の営みと自然、最先端技術とを
結ぶことを目指した、多彩な催しを開催します。
デジタルアートやスマートモビリティ体験、誰もが気軽に参加できるワークショップや
花や緑と触れ合える花壇づくりなどを通じて、年齢や性別、国籍、障害の有無に
関わらず、誰もが楽しめる空間を創出します。
また、「浜名湖花博2024」を記念して特別に製作された、日本を代表するガーデナー
による庭園や花壇が皆様をお待ちしています。”
と書かれています。
私には、「なぜ花とデジタルなのか?」いまひとつピンと来ませんが、、(笑)
はままつフラワーパークでは、ガーデンデザイナー監修による生物多様性ガーデンや、
シダレザクラやユキヤナギ、スイセン、チューリップなどを花びら型の花壇に植えた
「フラワーフォレスト」に加え、フラワーパークの四季を楽しめる映像特設シアターも
設置します。
期間中に一部予定している夜間営業に合わせて、噴水池のウオータースクリーンに
映し出す「ビッグウォーターファンタジア」などもあるようです。
ご興味のある方は、花博公式ホームページをご覧ください↓