三方不動産株式会社
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2022年01月19日
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「宜しく」と「よろしく」どちらが正しい?

「宜しく」と「よろしく」の使い分け

「致します」と「いたします」の違いは?

安易に漢字を使うと、、、

年賀状に「今年も宜しくお願い致します」と書きました?

それとも「今年もよろしくお願いいたします」と書きましたか?

 

これって、正解は「よろしくお願いいたします」ってことをご存知でしたか?

 

「よろしく」は品詞としては副詞にあたり、形容詞「よろしい」の連用形になります。

意味は場合によってさまざまですが、主なところでは、「ちょうどよい具合に」

「ほどよく」「適当に」といったものや、人に何かを頼んだり、好意を示す際に添える

などの使い方があります。また言伝の形で、別の人へ好意を伝える際にも使われます。

 

それに対して「宜しく」は、「よろしく」という言葉の漢字表記が「宜しく」ですが、

実はこの読み方は常用漢字表には含まれていません。

 

「宜しく」というのは、実は当て字なんだとか、、。

「常用漢字表」にない言葉は、公用文では使えない決まりになっていますから、

「公用文における漢字使用等について」においても、「よろしく」が正しい表記で

あるとしています。

 

また「いたします」という言葉は、「する」の謙譲語である「いたす」の語尾に、丁寧語

「ます」をつけたもの。

「連絡する」「お願いする」などの、動詞のあとにつなげる「補助動詞」として

使います。

 

そして「致します」と漢字で書いてしまうと、「致す」という別の動詞の意味になって

しまうのだそうです。

「致す」は「至らせる、及ぼす、仕向ける」などの意味で、「する」の謙譲語では

なくなってしまうとのことです。

 

恥ずかしながら私も、「なるべく漢字を使った方がいいのでは?」と安易な

考えから「宜しくお願い致します」を使っておりました。ハハッ

 

「あ~ぁ、このことをせめて年賀状を書く前に知っておけば良かった!」(笑)

私から年賀状を受け取った方々、無知な私をお許しください。

 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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