三方不動産株式会社
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2021年10月06日
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なぜ子犬の価格が高騰してるの? 

ペットの価格高騰の理由を調べてみました。

コロナの影響だけではなさそう

最近ペットショップに行かれたことがあるでしょうか?

今、驚くほど犬や猫の価格が上がっているのに、ビックリしますよね。

 

ちょっと前まで、高くても15,6万円だった子犬が、今は30万円前後しています。

人気の犬種では、70~80万円なんてのも珍しくありません。

 

今年の春頃から急騰していると聞けば、コロナ禍の巣ごもり需要かと思うでしょう?

確かに、コロナ禍の影響は大きいと思いますが、調べてみると、どうもそればかりでは

ないようなんです。

 

2012年に動物愛護管理法改正によって、ネット販売が禁止され対面販売のみと

なりました。

 

それによって、店舗維持費などコスト増となり、それがペット価格に反映され

高騰するという過去がありました。

 

と同時に、この改正についていけない販売業者(ブリーダー、ペットショップなど)

の数も減って来ていました。

それによって、市場に出回る子犬の数が減り、価格が高騰したのです。

 

そして、ここに来て、来年6月に改正動物愛護管理法が施行される予定で、

一層規制が強化されるようなんです。

 

例えば、ゲージの大きさも

縦 体長の2倍 × 横 体長の1.5倍 × 高さ 体高の2倍以上と

なります。

 

そして、1日3時間以上は子犬を運動させることが義務化されます。

また、店員1人あたりの販売数も限定されます。(繁殖犬15匹、販売犬20匹)

 

子犬たちにとっては、劣悪な環境が改善され本当に喜ばしいことだと思います。

ペットショップへ行くと、狭いゲージに閉じ込められてる子犬を見ると誰もが

可哀そうに感じるのではないでしょうか?

 

しかし、販売業者側にとっては、ますます広いスペースや従業員の確保が、喫緊の課題と

なります。

 

そこにコロナの巣ごもり需要も重なって、需要と供給の関係からも

価格が高騰しているというのが現状のようです。

 

規制強化となるのは来年ですので、価格の高止まりは当分続くものと予想されます。

 

原宿の竹下通りでは、ファッション関連のお店が次々と閉店に追い込まれ、それに

変わって進出してきたのがペットカフェだというニュースを観ました。

 

ペットを可愛がるのはいいですが、アクセサリー感覚でペットを飼って

飼育放棄ということにならないことを、祈ります。

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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