三方不動産株式会社
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2021年10月30日
ブログ

「シェフ」と「コック」の違いは?

シェフとは? コックとは?

板前さんは、なんと呼ぶ?

あなたは「シェフとコックさんの違いは何ですか?」と突然聞かれたら、すぐに明確な

答えを返せる自信がありますか?

 

私は、ちゃんと答えられる自信はありません。第一いまだかつて「シェフ」と

「コック」の違いについて真剣に考えたこともなかったですから、、。(笑)

 

今回は、なんとなくわかっていそうで、わからない「違い」シリーズです。

 

昔、ある人がプロ野球の長嶋茂雄さんとお寿司屋さんに行った時、そこの板前さんに

向かって長嶋さんが「ヘイ、シェフ!」と呼びかけて、仰天したというお話を

思い出しました。

 

作り話かも知れませんが、まあ、鯖という漢字を「魚へんにブルーですね?」と

答える長嶋さんなら、「あり得るかも」と思ってしまいます。(笑)

 

では、シェフとコックについてです。

どちらも西洋料理のレストランに勤める料理人のことを指しますね?

加えて、ホテルなどにある高級中華料理店でも、シェフやコックという呼び名が

採用されているそうです。

 

シェフの語源は、フランス語のシェフ・ド・キュイジーヌ(chef de cuisine)。

日本語に訳すと、chefはリーダー、cuisineは台所・厨房のことを意味します。

つまりシェフは厨房のリーダーということになります。

 

一方、コックの語源はオランダ語のkok(コック)。それを英語にするとcookと

なります。

コックはレストランで働く調理スタッフ全般を指します。

 

皿洗いや後片付け、肉や野菜の下ごしらえ、調理、味付け、仕上げなど、

あらゆる仕事が含まれます。

 

小さなお店では、コックはひとりということもありますが、ある程度の規模のお店で

あれば、数人のコックが働いているのが一般的です。

 

つまりシェフは、複数いるコックたちをとりまとめるリーダーすなわち総料理長のことを

指します。

 

ホテルなどの大規模レストランでは、肉料理、魚料理、前菜、デザートというように

部門化されています。

そのようなお店では、各部門をスー・シェフ=副料理長が束ねて管理しているところも

あります。

 

コックは調理をする人、シェフはコックを束ねる人ということですね。

西洋料理や中華料理の世界で使われる呼称という点は共通しています。

 

ただし、外国の日本食レストランでは、板前のことを例外的に尊敬を込めて

「寿司シェフ」と呼ぶことが慣例となっていて、寿司コックとは言わないのだそうです。

 

さすがミスタープロ野球の長嶋さん、わかってらっしゃる(?)

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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