三方不動産株式会社
09:00~18:00
土・日曜日
2020年12月10日
不動産コラム

団体信用生命保険とは?

団体信用生命保険とは?

団体信用生命保険の種類は?

いろいろな団体信用生命保険もあります

団体信用生命保険とは、住宅ローンの契約者が返済中に亡くなってしまったり、

高度障害状態になってしまったりしたときに、ローンの残額を肩代わりしてもらえる

住宅ローン専用の保険のことです。

 

ローン契約者に万が一のことが起こっても、残された家族が住宅ローンの返済で

経済的に困らないようにするための生命保険の一種だと言えます。

 

オンライン住宅ローンサービスを運用するMFSが生命保険について調査を実施しました。

住宅ローン利用者に対して、「住宅ローンに団体信用生命保険が付帯していることを

知っているか」聞くと、知っていて当然であってほしいところ、「知らない」が

26.1%もいたそうです。

 

団体信用生命保険で代表的なものは、通常の団体信用生命保険、三大疾病保障付団体

信用生命保険、八大疾病保障付団体信用生命保険などが挙げられます。

 

通常の団体信用生命保険


通常の団体信用生命保険は、ローン契約者が「死亡・高度障害状態」になったときに

残された住宅ローンが完済される仕組みです。

基本的に死亡・高度障害状態に備える通常の団信保険は無料で、その場合は保険料とし

金利が上乗せされるようなことはありません。



三大疾病特約付団体信用生命保険


三大疾病特約付団信信用生命保険は、ローン契約者が死亡・高度障害状態になったとき

加えて、「三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)で所定の状態」になったときにも

残された住宅ローンが完済される仕組みです。


金融機関によっても違いはありますが、金利の上乗せがあります。

注意したいのは、支払い条件の三大疾病それぞれで「所定の状態」が異なる点でしょう

商品によっても違いがあるので、その点はあらかじめしっかり確認しておきましょう。



八大疾病特約付団体信用生命保険


八大疾病特約付団体信用生命保険は、ローン契約者が死亡・高度障害状態になったとき

加えて、「八大疾病で所定の状態」になったときにも、残された住宅ローンが完済

される仕組みです。

 

「八大疾病」という病気の括りはあまり聞きなれないかもしれませんが、

三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と五疾患(糖尿病、高血圧性疾患、肝硬変、

慢性膵炎、慢性腎臓病)を指しています。

こちらも金利の上乗せや「所定の状態」異なります。

 

それぞれの生命保険に関しては、商品や金融機関によって違いがありますので

加入前にしっかりチェックしてみましょう。

 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

不動産に関するご相談はこちら

お気軽にご相談ください!
必須
必須
相談したい事
arrow_upward