三方不動産株式会社
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2020年09月24日
不動産コラム

テレワークを意識した新築マンションとは?

新築分譲マンションでのテレワーク活用の例を紹介します。

共用部分をテレワークスペースに活用

9月2日のスーモジャーナルの記事からご紹介します。

新型コロナの影響からテレワークが急速に普及しています。そしてこの現象は、おそらく

アフターコロナにおいても、テレワークが定着することが予想されます。

 

コロナ禍の新しい生活様式に対応したプランについては、注文住宅が先行して

いました。

テレワークに対応した間取り、ウイルスを室内に持ち込まない動線・設備などを

各ハウスメーカーが積極的に発信しています。

 

しかし、ここに来て新築のマンションでもテレワークを意識したものが続々と登場して

きました。

日鉄興和不動産では、共用部に入居者専用シェアオフィスルームを設けた新築分譲

マンション「リビオ成増ブライトエア・フォレストエア」を販売します。

 

シェアオフィスルームの特徴は、Wi-Fiやオフィスと同等の照明の明度設定、座席の

バリエーション(モニター付きの座席あり)、複合型ネットワークプリンタなどを

完備していること。



最も注目したのは「TELECUBE by OKAMURA(テレキューブ by オカムラ)」を

採用したことで、分譲マンションでは初の事例だといいます。

 

テレキューブは、音の反響を減らした防音ブースで、ブース内にはテーブル、イス、

電源コンセントなどを備え、換気ファンも設置されていて電話やWEB会議、特に集中

したい作業などに効果を発揮する空間です。

(一人カラオケBOX?みたいな感じです。)

 

三井不動産レジデンシャルほかが分譲する「パークタワー勝どきミッド/サウス」でも

共用部にWi-Fi、コピー機、電話ブース、自動販売機等を設置したリモートワーク

スペースを設けています。

 

大規模マンションならではの約300平米の広さを確保し、LAN ケーブルや電源、

大型モニターを完備した個室ブースのほか、会議室が6部屋も設置されています。

 

賃貸マンションでも1階に、専用のインターネットを完備したコワーキングスペース

(約60平米)を設置し、オフィス家具等を配置。

 

個室タイプの集中ブースも用意するほか、会議室を設けています。

なお、居住者は無料で利用できますが、居住者以外も有料で利用可能としており、

地域に開かれたコワーキングスペースになっています。

(三菱地所レジデンスの賃貸マンション「The Parkhabio SOHO 大手町」)

 

このように、マンションでは共用スペースを活用してテレワークに活用する例が

多いようです。

今後は、テレワークが利用できるということが差別化や集客に有利になると

考えているようですね?

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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