三方不動産株式会社
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2020年10月06日
ブログ

クルマのワイパーの進化について

ワイパー発明の歴史

ワイパーは、なぜ進化しないのか?

ワイパーは進化できないのか?

今日は、私が数十年前から「何とかならないの?」と思っているクルマのワイパーに

ついての話題です。

 

ワイパーの付いた自動車が発売されてから、ほぼ100年ですが、みなさんはワイパーの

形状が100年前とほとんど変わっていないことに違和感を抱きませんか?

 

ハイブリット、電気、ソーラー、水素などエンジン部分の進化は目覚ましいものが

あるのに、なぜワイパーは進化しないのでしょうか?

 

そんなことを私は若い頃から、ずっーと思い続けていました。

今日、この記事を書くにあたって、ワイパーについていろいろ調べてみると

私と同じことを感じている人が、世界中にたくさんいることに驚きましたねー!

 

ここで、簡単にワイパーの歴史を見てみますと、ワイパーを始めて発明したのは、米の

当時37歳のメアリーアンダーソンという機械設計や不動産開発を行っていた女性です。

 

1903年に“フロントワイパーという車の中から操作できる自動車窓清掃装置”として

特許を取ったことが始まりです。

 

当時のワイパーは主に木とゴムとバネでできており、室内にあるレバーによって

操作するという手動方式でした。

 

1920年以降、車が進化しスピードも上がるにつれワイパーの必要性は,

増していきました。多くの車メーカーがワイパーの開発に乗り出します。

 

1926年に電動によるワイパーがドイツのボッシュ社によって開発され、

さらに1964年には現代のワイパーの主流である一定の間隔で窓を往復する

間欠式ワイパーの特許が

アメリカ合衆国のカーンズにより取得されました。

 

カーンズの特許取得については大手自動車メーカーのフォードがその特許を無視して

間欠式ワイパーの装備車両を販売し、カーンズはそれに対して裁判を起こし続け

勝訴したといった歴史もあります。

その争いは2008年公開の「幸せのきずな」という映画にもなっています。

 

しかし、ここからワイパーの基本形は進化していません。ラバーの改良や

空気抵抗を考慮したデザイン、素材は変わっていますが、あのパッタンパッタンと

いうワイパーの原型は変わっていません。

 

あるサイトでは、ワイパーというものが現代まで変わらない形のまま来た理由として

大きく挙げられるのが、どれだけ時代が進もうと技術が進もうと物理的に拭く必要が

どうしても出てきてしまうところだと言っています。

 

結局ワイパーの仕事は、水滴や雨だけではなく虫や鳥のフンなどの水以外のものも拭く

必要があるからだそうです。つまりワイパーをなくすことはできないと言っています。

 

本当に無理なんでしょうか?自動車メーカーさん?

2013年から、マクラーレンが超音波で水や泥をはじき飛ばすシステムを開発中と

いうことですが、どうなっているのでしょうか?

期待していますよ!

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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