三方不動産株式会社
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2020年07月13日
不動産コラム

リバースモーゲージ型住宅ローンが急増!

リバースモーゲージ型住宅ローンとは?

リ・バース60の利用実績が大幅に増加

リ・バース60とは?

住宅支援機構のリリースで満60歳以上の方のための住宅融資保険付きリバース

モーゲージ型住宅ローンが急増しているという記事を読みました。

 

申請戸数が2019年度は、対前年比で191.8%、2020年度の1月~3月の

対前年同月比でも161%と大幅に増加しているというのです。

 

従来からある「リバースモーゲージ」や「リースバック」といったものと混同して

しまいがちですが、今回はリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」に

限定してご説明します。

 

【リ・バース60】は、簡単に言ってしまうと満60歳以上の方向けの住宅ローンです。

毎月の支払いは利息のみで、元金は、本人が亡くなられたときに、

相続人の方から一括して返済いただくか、担保物件(住宅および土地)の売却により

返済するというものです。

 

詳しくはこちらからどうぞ↓

https://www.jhf.go.jp/loan/yushi/info/yushihoken_revmo/index.html

 

通常の住宅ローンでは、元本と利息を一緒に返済していくので、月々の返済金額が多く

なってしまいます。

 

主な収入源が公的年金のみとなりますと、年金という限られた収入の中では

通常の住宅ローンを返済するのも大変ですし、そもそも住宅ローンを組むこと自体も

難しくなります。

 

手元資金を使ってしまうと、その後のセカンドライフに不安が残ってしまう、

というデメリットもあります。



この悩みを解決すべく、手元資金をある程度残しつつ、年金収入の範囲の中で

安心して返済できる仕組みが「リバースモーゲージ型住宅ローン」です。


融資の窓口は金融機関。住宅ローン契約により住宅および土地に金融機関の担保が

設定されます。

 

金融機関は住宅金融支援機構と住宅融資保険の契約を結び、契約者の死亡時に

相続人からの一括返済が見込めない場合は、支援機構が金融機関に保険金を支払う

こととなります。

 

支援機構は担保物件を売却して資金を回収します。なお、契約途中で借り入れ金を

完済したり、死亡時に相続人が一括返済したりする場合は、担保物件である住宅や

土地を売却する必要はありません。

 


なお、住宅金融支援機構の住宅融資保険【リ・バース60】を活用した

リバースモーゲージ型住宅ローンを取り扱っている金融機関は約60機関あります。

(2020年3月時点)

 

金融機関によって金利や借入用途、商品性、年齢要件は異なるので、利用時には

確認が必要です。

 

なんか長くなってしまいましたので、この続きは次回とします。

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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