三方不動産株式会社
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2020年07月04日
ブログ

スイカは、どこから来たのか?

スイカの原産地は?

日本には、いつ頃伝えらえたのか?

スイカは、もともと黄色だった?

夏の味覚を代表するものと言えば、やっぱり「スイカ」ですよね?

色鮮やかな切り口やすがすがしい香りは、たまりません。

 

今回は、そんなスイカについて調べてみました。

原産は、熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯。南アフリカから中国(11~12

世紀)、ヨーロッパ(16世紀初頭)、アメリカ(17世紀)と伝わっていった

という説があります。

 

リビアでは5000年前の集落の遺跡からスイカの種が見つかっていたり、エジプト

では4000年前の壁画にスイカが描かれています。

ツタンカーメンの噴墓からもスイカの種が発見されています。

 

この頃の文献では、「熟したスイカの果肉は黄色」と記述されており、425年頃の

イスラエルのモザイク画にもオレンジかかった黄色いスイカの断面が描かれている

ことから、もともとのスイカの色は黄色だったことがうかがえます。

 

現在の赤色は、スイカの糖度を決定する遺伝子と果肉を赤くする遺伝子とは

ペアになっているため、品種改良が進むなかでだんだんと赤色になってきたようです。

 

では、日本にはいつ頃入ってきたのでしょうか?

安土桃山時代、ポルトガル人が長崎にカボチャとスイカの種を持ち込んだ説や

慶安年間、隠元禅師が中国から持ち帰ったといわれる説があります。

 

しかし、鳥羽僧正の「鳥獣戯画」にスイカらしい絵が描かれていたり、僧義堂の

「空華集」(1359年)にスイカの詩が見られる事から、もっと古い時代

平安朝後期くらいには作られていたのではという見方もあります。

 

スイカの生産において、世界で圧倒的な生産量を占めているのが中国で世界の

スイカ生産量の約8割を占めています。

国内では、収穫量の多い順から熊本県、千葉県、山形県と続きます。

 

浜松では、和合地区の和合スイカが有名ですね?

 

最後にスイカは漢字で書くと、「西瓜」中国語のシーグァから来ているそうです。

シーグァ → シーガァ → スーガァ → スイガァ → スイカって感じ(?)で

スイカと呼ばれるようになったとか、、。

 

「水瓜」とも書きます。英語のウォーターメロンからの当て字とも言われています。

スイカは元々、自生地が乾燥地帯であるため、野生動物は水分を目当てにスイカの

果実を摂食することになり、胎座の水分ごと種子を飲み込んで糞とともに排泄し、

種子散布が行われていました。

 

人類によるスイカの利用もこの水分を目当てに始まり、同時に脂肪と蛋白質に

富んだ種子をも食用にするようになったと考えられています。

 

前回の東京オリンピックでマラソンの金メダリスト、エチオピアのアベベ選手が

競技中に飲んでいたのは、特製スイカジュースだったそうですよ。

 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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