三方不動産株式会社
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2020年05月18日
不動産コラム

コロナで収益物件選びの基準が変わるのか?

不動産投資家へのアンケート調査結果

浜松市の不動産投資市場は?

不動産投資家300人へのアンケート調査結果

今回は、楽待新聞編集部が実施した不動産投資家300人へのアンケート調査結果の

記事から一部抜粋してみました。

 

「新型コロナウイルスの影響で物件探しの基準は変わったか?」という問いかけに

 すでに変わった・・・18%

 現在は変わっていないが、今後は変わるかもしれない・・・41%

 変わっていない、今後も変わらない・・・41%

 

では、どのように変わるか?(変わったのか?)

・不動産価格の下落が想定されるので、これまでよりも厳しい基準で見るようにしたい

・テナント物件は見送るようになった

・コロナの影響が少ない地方エリアも視野に入れるようになった

・築年数に対する利回りの足切りのハードルを上げた

 

このあたりの意見が一般的ですが、なかには

・今後物件価格が下落すれば都心など高値エリアの物件にアプローチしやすくなる

・売り急ぎ物件が増加すればテナント物件もおもしろいと思う

・コロナの影響により入居者の収入が減ることが予想され、家賃の安い物件へ

 住み替える人が増えるので、そのような人をターゲットに考えたい

・テレワークに対応可能な間取りの物件を選ぶ

 

というような感じで、割と大都市の投資家さんの意見が多いようです。

では、浜松の不動産市場はどうでしょうか?

 

私の個人的な意見ですが、一番影響を受けている街中のテナントビルについては、

動きが出てくると思われます。

 

ただすぐに投げ売りするというようなことはなく、売り物件が出ても

数か月先ではないかと思います。

それは、このようなテナントビルを所有している人は、もともと資産家の方や法人が

多いですので、すぐに手放すという確率は低いと考えるからです。

 

ただ今後も大規模な宴会は減少していくでしょうから、箱の大きな店舗は

業態の変化が求められると思います。

例えば、飲食からテレワークのサテライトオフィスに変更するなどです。

 

住居系のアパート・マンションの一棟売りは、今のところ影響はそれほどないと

思いますが、コロナの影響が長引いたり、働き方の変化などにより入居者の収入減が

予想されますので、じわじわと影響が広がってくるのではと見ています。

 

賃貸よりも住宅ローンを支払えなくなる方が増え、築浅の中古住宅の売りが

秋頃から年末にかけて多くなるのではと思います。

 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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