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2020年06月09日
ブログ

門田隆将さんの本

門田隆将さんの著書のご紹介

素晴らしいノンフィクション作家

門田隆将さんというノンフィクション作家(ジャーナリスト)をご紹介します。

最近は、メディアにもよく出演されていますので、ご存知の方も多いと思います。

 

門田さんは、高知県安芸市のご出身で、新潮社に入社。

週刊新潮の記者、デスクを経て政治、経済、歴史、事件など、さまざまな分野で

同誌の中核記事を担当されました。

 

新潮社を退社し独立され、2008年7月、光市母子殺害事件遺族の

本村洋さんを描いた「なぜ君は絶望と闘えたのか -本村洋の3300日」を

刊行。

 

私がはじめて門田さんの本を読んだのも、この「なぜ君は絶望と闘えたのか」でした。

不必要な美辞麗句を並べるでもなく、どちらかと言うと淡々と、そして

本当に丁寧に取材をされているのがわかるすばらしい本でした。

 

書かれている事実に驚愕し、怒りを覚え、そして考えさせられました。

 

そうなんです。門田さんの本を読むと、いつも今まで知らなかった事件や歴史の裏側を

教えてくれ、その内容に驚愕し、時に怒りを覚え、また感動して涙を流し

そして最後に考えさせられるのです。

 

例えば、台湾で活躍された日本人を描いた

「この命、義に捧ぐー台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡」と

「汝、ふたつの故国に殉ずー台湾で「英雄」となったある日本人の物語ー」を

読むと、現在の台湾と日本の関係がわかりますし、このような日本人がいたことに

同じ日本人として誇りに思わせてくれます。

そして、現在の香港民主化デモの重要性までも深く考えさせられるのです。

 

門田さんは、著書の中でおっしゃっています。

戦争や事件のことを取材する時、必ず「その場に身を置いて」考えるのだと。

その場にいた人の目線で、その光景を聞き、心情を伺うことにしているそうです。

 

そして、執筆動機は自分自身の主義、主張の表明ではなく、主なテーマは

「毅然と生きた日本人像」にあると言っています。

 

外出自粛が続いたまま、GWに入りますが、この機会にまだ門田さんの本を

お読みになったことがない方に、ご一読をお勧めします。

「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の500日」は、門田さんの著書の

中では一番有名かも知れません。

 

他にもすばらしい本をたくさん出されていますので、ご興味のある方は

門田さんのオフィシャルサイトをご覧ください。

www.kadotaryusho.com/index.html

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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