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2020年03月25日
ブログ

自転車競技ルール オムニアムとは?

静岡県で行われるオリンピック 自転車競技オムニアムのルール説明

オムニアムのルールについて

なんか東京オリンピック開催が、段々と心細くなって来ましたが、

自転車競技ルール説明の最後の競技オムニアムについて書いてみたいと思います。

 

この競技は、陸上の十種競技のように複数の種目で構成される競技で、

1日で4種目を行ないます。


 各種目の順位によって与えられるポイント(1位40点、2位38点、3位36点)の

合計が1番高い選手が優勝となります。


 ただし、最終種目のポイント・レースでは、レースの得点がそのまま加算されます。


 一人の選手が短距離から持久系種目までこなすオムニアムは、

全てに優れた能力が求められます。


 オリンピック競技大会では、2012年ロンドン大会から正式種目となりました。

 種目順も下記のとおり決まっていて、1つでも参加できないと以後の種目に

参加することができません。



①スクラッチ(男子エリート10km、女子エリート7.5km)


②テンポ・レース(男子エリート10km、女子エリート7.5km)

 

③エリミネーション(男子エリート25km、女子エリート20km)


④ポイント・レース(男子エリート25km、女子エリート20km)

1種目目 スクラッチ


 定められた距離(男子15km、女子10km)を走り、ゴールの順位を競います。


 中距離の種目で、トラック競技場で行うロードレースともいえます。


 時速50kmを超えるスピードでアタックが繰り返されるため、

 スピード感と迫力あるレース展開がみどころです。

 

2種目目 テンポ・レース


 男子10km、女子7.5kmにて競うレースです。


 5周目以降、毎周1位の順位の選手に1点が与えられます。


 また、周回アップ(1周回って主集団に追いつくこと)をした選手には

 20点が与えられます。


 最終順位は、ポイント合計で決まります。

 

3種目目 エリミネーション


 はじめに集団でフライングスタート(レースには関係ない助走からのスタート)で

 走り、1周後のスターターの号砲によって正式スタートとなります。

 

 エリミネーションは、規定周回ごとに一番最後にゴールした選手が一人ずつ

 脱落していくサバイバルレースです。


 残り3名となった周で最後尾(3番目)の選手が除外され、

 2名の選手が残ると、最後の1周で早くフィニッシュラインを通過(ゴール)

 した選手が1位、遅く通過した選手が2位となり、競技が終了します。


 3位以下は除外された順番で順位が決まります。




最終種目 ポイント・レース
 

 男子25km、女子20kmにて競うレースです。


 10週ごと(約2km)にポイント(得点)周があり、その周の順位によって

 ポイントを得られます(1位通過:5点、2位通過:3点、3位通過:2点、

 4位通過:1点)


 また、周回アップ(1周回って主集団に追いつくこと)をした選手には

 20点が与えられます。


 最終順位は、ポイント周において獲得した点数と、周回アップにより獲得した

 点数の合計で決まります。


 なお、合計得点が同じ場合は、ゴール時の着順で優劣をつけます。
 

 

このオムニアムという競技は、展開を読む頭脳、ここぞという時に行く

ダッシュ力、長距離レースを走る持久力とすべての力が要求されるレースです。

 

また、この種目で昨年ベルリンで行われた世界選手権で女子の

梶原悠未選手が史上初の金メダルを取っていますので、メダルの期待も

高まります。

 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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