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2020年02月11日
ブログ

餃子戦争?日本一の餃子の町は?

浜松と宇都宮 過去の餃子戦争の歴史?

調査方法について疑問あり

今までの対戦成績では引き分け?

総務省が2月7日発表した2019年の家計調査で、宇都宮市の餃子の

1世帯あたりの購入額が、浜松市を抑えて2年ぶりに日本一となったという

新聞記事が大きく掲載されました。

 

そこで、そもそもなぜ宇都宮と餃子日本一を争うことになったのか、歴史を

調べてみました。

 

事の起こりは、2007年「浜松餃子学会」が記者会見をし、浜松市とおこなった

独自調査を根拠に「餃子消費量日本一」を宣言したことに始まります。

 

さらに、この2007年に浜松市が政令指定都市になったことで、2008年から

総務省の統計の調査対象に入り、「家計調査」によって両都市の餃子消費量が

データで比較できるようになったことが、餃子戦争のきっかけとなったようです。

 

では過去の両都市の戦績を1世帯あたりの年間購入額とあわせて見て行きましょう!

 

2008年  浜松 3,665円    宇都宮 4,706円

2009年  浜松 4,137円    宇都宮 4,187円

2010年  浜松 4,754円    宇都宮 6,133円

2011年  浜松 4,313円    宇都宮 3,737円

2012年  浜松 4,669円    宇都宮 4,364円

2013年  浜松 4,155円    宇都宮 4,921円

2014年  浜松 4,361円    宇都宮 4,189円

2015年  浜松 4,646円    宇都宮 3,981円

2016年  浜松 4,818円    宇都宮 4,651円

2017年  浜松 3,582円    宇都宮 4,258円

2018年  浜松 3,501円    宇都宮 3,241円

2019年  浜松 3,506円    宇都宮 4,359円

 

なんと過去12年間では、6勝6敗と全くの五分なんですねー!

ただ、浜松は過去3年間、年間4000円にも届いていないのが気になります。

 

もっとも、この調査方法は、

1.場所が、都道府県の県庁所在地と政令指定都市に限定されています

2.2人以上の世帯のみ(単身世帯は入っていません)

3.調査対象の餃子は、スーパーなどで購入した餃子(生、調理済み)か

  テイクアウトのみの餃子専門店で買った餃子のみ

 

上記の餃子が対象となりますので、冷凍食品の餃子やお店で食べる外食は

含まれません。

これはなぜかというと、冷凍食品の餃子は、「冷凍調理食品」という他の項目に

入るほか、餃子の皮を買って家で作った場合も除外されます。

 

何より外食で餃子を食べた分は、「中華食」という項目でカウントされるからだ

そうです。

 

格闘技の世界ではないですが、誰が真の王者か?日本一なのか?

誰かはっきり決めてくれませんかねー?(笑)

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって32年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「まじめに、一生懸命やること」がモットーです。 収益物件をお持ちの方や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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