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2019年10月18日
ブログ

W杯ラグビー なぜイギリスから4チーム出場?

ラグビー協会の成り立ちと歴史から、なぜイギリスから4チーム出場できるのかに迫る

ワールドラグビーの歴史

ラグビー日本代表、初のベスト8入りおめでとうございます!

今週末は、いよいよ準々決勝の南アフリカ戦ですね?

毎試合、観戦するたびに泣けてしまうオジサンとなってしまいました(笑)

 

浜松のファンゾーン開催の日程には、もともと準々決勝の開催予定が、

入っていませんが、こうなったらやってくれることを期待しますよ!

 

今回のW杯ロシア戦が、生まれて初めてのラグビー観戦だった私にとっては、

ラグビーについて知らないことばかり。

 

そのうちの一つに「なぜイギリスだけ4チームで出場できるの?」という疑問が

あります。

まわりの友人の何人かに聞いてみましたが、みんな私と同じく俄かラグビーファン

ばかりですので「はぁ?」とか「さあ~」と言うばかりで誰一人答えられません。(笑)

 

そこで、自分で調べることにしました~!

ネットを見ると、私と同じ疑問を持つ人が、結構いるようで、疑問に答えてくれる

サイトがいくつかありました。

 

それらの情報をなるべく簡単にまとめますと、

 

1.ラグビー発祥国である。

イギリスという国はひとつではない

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国ということで

イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの4国で成り立っている。

 

2.国際的なラグビー協会よりも発足が早い。

1871年にラグビー・フットボール・ユニオンを結成(イングランド)

この時点でラグビーの国際的な組織は存在していません。

 

その後、スコットランド・ウェールズ・アイルランドの3か国による

国際ラグビーフットボール評議会が発足

国際ラグビー協会的な組織ができたのが、1886年といいますから、

だいぶ以前にイギリスではラグビー協会ができていました。

 

ちなみにサッカーのFIFAができたのは、1904年ですが、イギリスの

サッカー協会の創立はそれよりも40年も早い1863年でした。

 

当時のFIFAは、フランス主導でイギリスはしばらくの間、加盟していませんでしたが

サッカー発祥の地であり、圧倒的な強さを見せていたイギリスには

ぜひとも加盟してもらいたかったので、1国1協会(代表)という原則を曲げて

までイギリスの加盟を認めたそうです。

 

ラグビーも同じような感じだったみたいですね。

 

3.英国連合の協会が国際連合を吸収した。

1890年にイングランドのラグビー協会が、国際ラグビー協議会に

加盟すると、イギリス主導で運営がされるようになります。

 

そして、これとは別に1934年にフランスが中心となって、国際アマチュア・

ラグビー連盟を設立するのですが、ここにイギリスの名前はありません。

イギリスからすればイギリス4か国連合組織=国際ラグビー協会であり、その他の組織はそれに

準じる組織という扱いでした。

 

2つの協会は対立状態にありましたが、1994年にイギリス側の協会に

その他9か国の協会が加盟するという形で統合されたのです。

その後、名称を国際ラグビー評議会→2014年にワールドラグビーへと

変更して現在に至ります。

 

これだけ、イギリスの力が強いということに尽きると言えます。

以上、なぜイギリスだけが4チームの参加なのか、理解いただけたでしょうか?

 

とにかく、次の南アフリカ戦、日本代表を応援します!

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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