犬が幸せを感じる4つの瞬間
犬の幸せとは?
飼い主がリーダーになるということ
昨日の続きです。
また、またわんちゃんホンポの記事を参考にさせて頂きます。(笑)
私は、このわんちゃんホンポというホームページで勉強させてもらってます。
興味のある方は、こちらをご覧ください!
では、本題の犬が幸せを感じる瞬間とは?
犬はどのような時に幸せを感じているのでしょうか? 犬には「リーダーになりたい」
という気持ちと「リーダーに従いたい」という両方の気持ちがあります。
でも、人と一緒に暮らす犬の場合、犬がリーダーであってしまっては、
お互いが不幸になってしまう可能性が高くなります。
1.お散歩・運動
やっぱり、散歩や運動することでストレスを発散させることは
幸せを感じる瞬間なんですね。
時にはドッグランで思いっきり走ることが出来れば、なお良いの
でしょうけど、、。
2.スキンシップ
犬は人とのスキンシップを喜びます。話しかけてもらったり、
触れてもらったり、撫でてもらえることに幸せを感じています。
家の飼い犬は、抱っこしようとしたりすると、最初暴れますが
私が座っていると必ず側に来て、体の一部を私の身体にくっつけてきて
それとなく撫でてくれと催促してきますよ。
3.ごはん・おやつ
これは、人も犬も同じですね。
ただ、ごはんが気に入らない時は、そっぽ向くこともありますが、、。
4.マッサージ・ブラッシング
かゆくても自分では手が届かない部分をマッサージやブラッシングを
してあげると、幸せを感じるみたいです。
また、普段からマッサージやブラッシングをしていると
皮膚の異常やデキモノなどにも気が付きますしね。
これら4つ以外にもいろいろとあると思いますが、前回のブログでも触れたように
犬にとっては、「本当に信頼できる大好きな飼い主(リーダー)」と
一緒に過ごす時間が、犬にとって何より幸せな時間といういうことになりそうです。
それには、まず飼い犬から「信頼してもらえるリーダー」になることから
始めないといけませんね?(自戒を込めて)