三方不動産株式会社
2023年03月03日
ブログ
地震雷火事親父について
親父というのは、台風のことだった説
昔の親父は、怖かった
「地震雷火事親父」という言葉があります。
世の中で怖いもの、あらがいようのないものを順番に列挙した言葉として
知られていますね?
このうち、最後の「親父」というのが、実は台風のことだという説があるそうです。
昔の台風は『大山嵐(おおやまじ)』『大風(おおやじ)』と呼ばれていました。
いつしかこれが親父に変化した、という説です。
インターネットでも、このように紹介されているものがあるようですが、
調べてみますと、この表現が収録されている最も古い文献は「尾張童遊集」(1831)
というもので、江戸後期に名古屋近辺の子どもたちが声をそろえて口ずさんでいたとの
ことです。
それが、どうもあるお天気キャスターの方が、十数年前にテレビで、親父というのは
台風のことを指すと言ったのが、この通説になったようです。
親父=台風説は、民俗学で論議されたこともあるようですが、はっきりとした
根拠はなさそうです。
昔の人のユーモアで、最後に「親父」を持ってきたという方が、私は面白いと
思いますが、現代の日本でこのような恐い親父という存在が、もう少なくなって
来ていることを思うと、なんとなく寂しい気もしますね。
この記事を書いた人
澤木 規行

三方不動産㈱の澤木です。
社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって36年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。
「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。
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