三方不動産株式会社
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2021年09月23日
不動産コラム

ベランダとバルコニーの違いって?

ベランダとバルコニーの定義とは?

ルーフバルコニーやテラスとは?

共用部分にご注意を!

ベランダやバルコニーは、共用部分です

ベランダとバルコニーの違いって、ご存知でしょうか?

誰もが知っている言葉ですが、意外とその定義を知っている方は少ないかも知れません。

 

ベランダは、ポルトガル語で「建物の外に張り出した部分」という意味になります。

一般的には、ベランダは2階以上にあり、住戸から外に張り出していてある程度の

雨風をしのげる屋根のあるスペースを指します。

 

一方バルコニーは、イタリア語で「建物の外に張り出した屋根のない手すりつきの場所」

と言う意味になります。

 

つまり、ベランダとバルコニーに違いって、簡単に言ってしまうと

屋根があるかないかなんですねー。

 

ついでに、テラスというのは、フランス語で「盛り土」の意味なんだそうですよ。

建物の1階の外側に突き出ていて地面より一段高い空間になります。

テラスには屋根や塀があるものないものがあり、庭の一部と言うイメージですね。

 

さらに、ルーフバルコニーっていうのもあります。

ルーフバルコニーとは、階下の屋根上にあるバルコニーのことです。

ルーフテラスと呼ばれることもあり、通常のバルコニーより面積が広いのが特徴です。

 

ところで、このベランダやバルコニーにあたる部分は、マンションでは、

共用部分になります。

ベランダやバルコニーは優先的に使用する権利はありますが、窓から内側の専有部分

(室内)とは区別されますのでご注意ください。



通常、ベランダなどは隣との境は薄い板で仕切られ、火災などの災害時に避難路として

使うために簡単に蹴破れるように作られています。

 

非常時には、ベランダやバルコニーは避難通路になりますので、通路を塞ぐような物を

置いてはいけないことに管理規約などでは決まっているはずです。

 

ついでにベランダでたばこを吸うというのも、管理規約や使用細則で決まっている

マンションもありますので、規約に違反すると、状況によっては損害賠償請求をされる

可能性もありますので、事前に管理規約をしっかりと確認しておくようにしましょう。

 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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