三方不動産株式会社
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2021年06月26日
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コロナと出生率について

先進国の出生率が大幅に低下

婚姻率も低下しています

コロナの影響で、世界的に出生率が低下しているといいます。

日本の昨年の出生率は、1.34となり、5年連続で前の年を下回ったことが

厚生労働省の調査でわかりました。

 

都道府県別で最も高いのは、▽沖縄で1.86、次いで▽島根が1.69、▽宮崎が1.68でした。

一方、最も低いのは、▽東京で1.13、▽北海道と宮城でいずれも1.21などとなって

います。

 

静岡県は、1.43と平均とそれほど変わりはないようです。

去年1年間に生まれた子どもの数、「出生数」は84万832人となり、前の年より

2万4407人減少し、1899年に統計を取り始めて以降最も少なくなったそうです。

 

これは、日本だけではなく世界的に出生率は大幅に減少しているようです。

 

日本経済新聞の報道によると、ヨーロッパで最初に新型コロナの感染が広がった

イタリアでは、2020年12月の出生数が前年同月比で22%減ったとのこと。

 

スペインは2021年1月の出生数が前年同月比で20%減少。フランスは13%の減少ですが

1975年以来の減少幅となっています。

 

また、2020年のアメリカの出生数については、アメリカ疾病対策センター(CDC)が

前年比で4%減ったという暫定値を発表しました。

減少幅が小さいように思えますが、これは約40年ぶりの低水準だそうですよ。

 

また、日本では婚姻数も減っていて、2020年の婚姻数は戦後最少の52万5490組

で、19年より7万3517組も減っているということです。

 

これは、考えてみれば当然のことですよね?

あるアンケート調査でも、理由として挙げられているのは、

「感染の親子への影響の不安」

「子育てへの経済的な不安」

「ワクチンの親子への影響の不安」

 

どこかの芸能人の、「家にいてすることないから、出生率が増える」といったような

発言もあったようですが、あまりに無知、能天気ですね。

 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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