三方不動産株式会社
09:00~18:00
土・日曜日
2020年01月10日
ブログ

お賽銭の起源と語呂合わせについて

お賽銭(おさいせん)の歴史

縁起の良い金額とは?

お賽銭は、もともと神様へ感謝を伝えるため

皆様、初詣には行かれましたか?

今回は、その際に賽銭箱に投げ入れるお賽銭について調べてみました。

 

もともとは、海の幸や山の恵み、そして自然の恵みである農作物であるお米などが

奉納されていました。

本来のお賽銭は、神様への日々の幸せの感謝を伝えるために行われてきました。

 

・毎日を健康に過ごしている

・何かしらの目標が達成できた

・良いことがあった

 

こういう幸せを神様へ感謝するためにお賽銭をお供えするというのが、本来の

お賽銭の在り方だそうです。

 

これが、中世になると貨幣経済の進展に伴い、お米や雑穀よりも銭貨が増えて

自然発生的に銭貨を受ける賽銭箱が生まれました。

1540年に散銭櫃(さんせんびつ)なる箱が鶴岡八幡宮に置かれたという

記録が残っており、これが日本最古の賽銭箱といわれています。

 

「おひねり」も、元々はお米を白い紙に包んでひねったものをお供えして

いたものが、お金に変わったものだそうです。

 

神様への感謝から、祈願へと変わっていったのですね。

縁起のよいとされる語呂合わせの金額

お賽銭を入れるときに、あなたはいくら入れますか?

アンケート調査によると一番多いのは100円で次が5円だそうです。

 

そう5円は、「ご縁」がありますようにですよね?

では、5円玉2枚(10円)は重ねてご縁がありますように

 

5円玉3枚(15円) じゅうが十分に転じて「十分ご縁」がありますように

 

5円玉4枚(20円) にじゅうが二重に転じて「二重にご縁」がありますように

 

21円というのもあります。

これは、割り切れない数字 → 割ることができないのでご縁に恵まれた夫婦や

               カップルに良いとされています

 

25円 「二重にご縁」がありますように

30円(5円玉6枚)六角形は安定と調和を意味することから「安定と調和のとれた

          ご縁」

40円(5円玉8枚) 末広がりのご縁がありますように

45円        しじゅう ご縁がありますように

 

もうこうなってくると何でも語呂合わせになるような気がしてきますが、

縁起が悪いとされる語呂合わせもあります。

 

10円  これは「とうえん」と読めることから「遠縁」となり縁が遠ざかって

     しまうとされる

     10円玉を使用することが縁起上よくないとされているだけで

     10円という金額自体に悪い意味はありません。

     5円玉2枚にするとかすればOKみたいです。

 

33円  さん、さん、えんと読めるので「散々な縁」

65円  ろく、ご、えんと読めるので「ろくなご縁」がない

75円  なな、ご、えん → ななが泣くに転じて「泣くようなご縁」

 

いやぁ、いろいろ考えるものですねー?(笑)

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって32年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「まじめに、一生懸命やること」がモットーです。 収益物件をお持ちの方や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

不動産に関するご相談はこちら

お気軽にご相談ください!
必須
必須
相談したい事
※いたずらメール防止のため、ご協力をお願い致します
arrow_upward