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2021年05月28日
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明治時代のお金の価値は?

明治時代の1円は、現在のお金で言えばどれくらいの価値か?

自転車が400万円以上?

大河ドラマで渋沢栄一のお話をやっていますが、幕末から明治にかけて日本は

経済的に大きく発展します。

 

そこで、今回は明治時代のお金の価値について調べてみました。

 

まずは、日本銀行調査統計局が発表している「企業物価指数(戦前基準指数)」を

もとに、1円の価値を見てみます。


1901年(明治34年)の企業物価指数は0.469、2019年(令和元年)は698.8です。

つまりおよそ1,490倍の差があることがわかります。

そのため1円は1,490円の価値があるといえます。

 

しかし、物価や当時の給料などを考えますと、多くのサイトでは

明治時代の1円は、現代の約20,000円ほどの価値があると言っています。

 

あるサイトでは、

"明治30年頃、小学校の教員やお巡りさんの初任給は月に8~9円ぐらい。

一人前の大工さんや工場のベテラン技術者で月20円ぐらいだったようです。"

 

とありますが、夏目漱石の「坊ちゃん」に出てくる主人公の初任給は40円と

なっていますから、1円=20000円式に言えば、この主人公の先生は

かなりの高給取り?だったということになりますね?

 

確かに明治時代も前期、中期、後期と経済も大きく変化していますので、この

主人公の時代背景がいつなのかにも由るのでしょうけど、、、。

 

例えば、東京銀座・木村屋の「あんパン」は、明治38年に、1個1銭だったそうです。

今の時代に換算すると約200円ということです。



「うどん・そば」は明治37年には2銭だったので、今でいうと約400円。

カレーライスは明治35年頃で5~7銭だったそうですから、1000円以上ということ

になります。

 

また、当時の自動車となると約5000円前後していたようですから、現在の

価格価値では約1億円!となります。

 

自転車ですら、1台400万円以上していたようですから、明治時代の移動は

まだ大変だったのでしょうね?

 

参考にさせて頂いたサイトはこちらです

https://manabow.com/zatsugaku/column06/

 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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