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2021年05月15日
ブログ

プロ野球 元最年長選手は?

浜崎真二選手について

凄いプロ野球選手がいたものだ!

歴代最年長プロ野球選手は中日・山本昌で、50歳で引退しています。

2015年まで「生けるレジェンド」と呼ばれながらプレーした選手ですので、

記憶に新しい方も多いでしょう。

 

しかし、この山本昌投手が歴代最年長記録を更新するまでの64年間最年長記録を

保持していた選手がおりました。

その選手は、浜崎真二さんです。

 

しかもこの人、プロ野球に入団したのがなんと45歳!の時というではありませんか?

(これは今でもプロ野球最年長入団記録です)

 

もう少し詳しく調べてみますと、時代背景もあったのかも知れませんが

今では考えられないようなエピソードを持っていました。

 

浜崎 真二

1901(明治34)年12月10日~1981(昭和56)年5月6日

広島県呉市出身

左投左打

 

旧制広島商業で、甲子園に出場。

しかし悪友と学校をさぼったりしたことで中退し、その悪友と一緒に

神戸商業へ入学します。

 

そこで、左腕エースで4番というポジションでまた甲子園に出場し準優勝。

その後、クラブチームに所属し、日本最初のプロ野球チーム「芝浦協会」を

相手に勝ったりしています。

 

昭和6年と9年のアメリカ大リーグ選抜との対戦では、日本チーム選抜に

選ばれ、あのベーブルースやゲーリックとも戦っています。(この時32歳)

 

終戦後、後楽園球場で野球観戦をしていた浜崎さんに偶然、阪急球団社長の

村上実氏に声を掛けられ、阪急に選手兼監督として入団します。(この時45歳)

 

そして、この年の9月28日に対南海ホークス戦に、浜崎監督は自ら登板。

当時、球界のエースでもあった別所投手と投げ合い、6対2で快勝しています。

つまり、45歳のデビュー戦で初勝利をあげたということです!

 

その後もマウンドに上がり、48歳までに30試合に登板して5勝5敗の成績を

残しています。

 

1950年には48歳4か月で最年長勝利投手記録を樹立。

この記録が64年間、山本昌投手に破られるまで続いたのでした。

同年に引退し指導者に専念。

 

晩年まで、辛口評論と毒舌で球界のご意見番「球界彦三」と言われ人気を

博したそうです。

 

最後に、最も驚かされたのは、この浜崎選手は身長が公称156cmとありますが

実際は150cmくらいではなかったかと言われているそうです。

正に「小さな大投手」だったのですねー。

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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