三方不動産株式会社
09:00~18:00
土・日曜日
2021年04月02日
ブログ

クラフトビールと地ビールの違いは?

クラフトビールとは? 地ビールとは?

歴史からわかる地ビールとクラフトビールの違い

私は前々から不思議に思っていたのですが、地ビールと併記してクラフトビールと

表示があったりするのを見かけるたびに、「違いはなんだろう?」と

思っていました。

 

「地ビール○○(クラフトビール)」と書いてあったりするやつです。

 

そこで、今回は地ビールとクラフトビールの違いを調べてみました。

 

まず「クラフトビール」とは、

一言で言えば「大手メーカーで大量生産されるビールとは一線を画し、ブルワー

(ビール職人)が、香り、味、苦味などに徹底的こだわり、1つ1つ丁寧に

造られた工芸品のようなこだわりのビール」となります。

まさにクラフトというように職人技のビールと言えます。

 

更に2018年5月、全国地ビール醸造者協議会(JBA)が3つの定義を示しました。


■定義1) 大手メーカーから独立している


■定義2) 醸造者の管理が徹底されている

1度の仕込みで製造される麦汁は20キロリットル以下のため、醸造者の管理が徹底して

いる

■定義3) 伝統的な製法を継承している

地域の特産品を原料にしているか、伝統的な製法を継承しています。

 

では、「地ビール」とは、、

1994年の酒税法の改正により、ビールの製造免許を取得するための条件が緩和され

たために小規模なブルワリーが全国に生まれました。

 

それらのブルワリーが、それぞれの地元で造るビールが、「地ビール」と呼ばれるように

なったということです。


「地ビール」という言葉は、日本酒における「地酒」と同様に、

“地域を象徴するビール”という意味合いで使われ始めたようです。


そこには、単に当時の地酒ブームにあやかったというだけでなく、ビール造りを通じて

地元の経済や文化を活性化させたいという思いもあったようです。

 

では、その違いは??というと

「ほぼ同じもの!」ということです。(笑)

 

では、なぜ「地ビール」と「クラフトビール」というように違う言い方を

するようになったのかと言えば、地ビールという名前の方が早く世に出たのですが、

当時はあまり評判が良くなく、地ビールはおいしくないと言われていたようです。

 

地酒と同じようにお土産的な要素も強かったようです。

そこで一部のビール醸造所では「どうしたらビールがおいしくなるか?」の試行錯誤を

重ねて、こつこつと研究を重ねていったのです。



そして2000年代にアメリカでクラフトビールの人気が出てくると、今までの地ビールが

再注目されるようになったのです!

 

このときに、昔のおいしくなかったと言われている「地ビール」と差別化するために

つけた新しい名前が「クラフトビール」ということのようですね。

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

不動産に関するご相談はこちら

お気軽にご相談ください!
必須
必須
相談したい事
arrow_upward