好きな昭和の野球漫画は？

私が選んだベスト野球マンガ

懐かしい昭和の野球マンガあれこれ

ランキングネタを探していたところ「人気の野球漫画ランキング」というものが

ありました。

野球好きの私としては、「これこれ！」って感じで見てみましたが、、、

なんと私が読んだことがある漫画がほとんどない！（笑）

「ダイヤのA」「MAJOR」「おおきく振りかぶって」「ラストイニング」など

平成？の漫画ばかりで、どれ一つ読んだことがありませんでした。

辛うじて知っているのは「タッチ」とか「H2」くらいでした。

そこで昭和生まれのご同輩のために独断で私自身が選ぶことにします。（笑）

さて、いざランキングを付けるとなるとこれがむずかしい！

有名なところでは、「巨人の星」　「ドカベン」などですが、、。

懐かしいところでは、「男どアホウ甲子園」（行くでぇ豆タン！　はいな　あんさん）

「アパッチ野球軍」　「アストロ球団」　「侍ジャイアンツ」

マニアック？なところでは、「スポーツマン金太郎」　「ちかいの魔球」

　　　　　　　　　　　　　（このあたり知ってますか？みなさん）

では、最後に私が選ぶ昭和の野球マンガベスト３です。

順位はつけられません。

「あぶさん」　景浦安武、いい男ですね～　欲を言えば初期の頃のあぶさんが好きです。

　　　　　　　コミックの６，７巻あたり？であぶさんの顔がマンガチックに変わって

　　　　　　　しまう前の大人のあぶさんが好きだったなあ

「野球狂の詩」数々の名ドラマがありました。特にお気に入りなのは、白虎隊という

　　　　　　　実力がありながらもサードにこだわった男の話です。

　　　　　　　野球狂の詩も、水原勇気が登場するまでの方がホントは好きですね。

「キャプテン」やっぱり谷口くんですよ！あのひたむきに練習する姿、ボロボロに

　　　　　　　なりながらも、絶対にあきらめない墨谷二中の野球。

　　　　　　　思い出しても、熱いものが込み上げてきます。

同年代くらいじゃないとわからないと思いますが、いかがでしょうか？

このセレクトは？