三方不動産株式会社
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2020年09月15日
ブログ

国道には「欠番」がある?

国道は何号線まであるのでしょうか?

欠番がある理由

浜松市内を通っている国道は?

なぜ欠番が生まれたのか?

浜松市内には、国道1号線が通っていますが、この国道って日本国内には1号線から

何号線まであるのでしょうか?

 

そんな疑問から、ちょっと調べてみました。

 

東京日本橋と大阪梅田を結ぶ国道1号から沖縄県糸満市と那覇市を結ぶ国道507号まで

国道には1から507まで番号が付いているそうです。

しかし、現在日本の国道の路線数は507路線ではなく459路線です。

 

ここで疑問が湧きます。なぜ507路線ではないのか?

国道の番号には59~100号、109~111号、214~216号の計48個の欠番があるのです。

 

いろいろなサイトでこの疑問は取り上げられていましたが、その中から一番わかりやす

かったGAZOO編集部2019年3月24日記事を参考にさせて頂いてご紹介します。

 

「国道」という言葉が生まれたのは明治時代。明治9年(1876)の法令にて道路を国道

県道、里道と分類したのが始まりです。

 

現在の国道は昭和27年(1952)に制定された「道路法」が礎になっています。

その道路法では道路を以下の4つに分類し、

1.「高速自動車道」
2.「一般国道」
3.「都道府県道」
4.「市町村道」

さらに 2の一般国道を以下の2つに分類してあります。

「一級国道」と「二級国道」

 

そして「一級国道」を都道府県庁所在地や重要な都市を結ぶ幹線道路とし、

1~2桁の国番号が付けられました。

 

これには57路線が一級国道に指定されます。(つまり国道1号線から57号線まで)

その後、特殊事情により58号線が生まれています。



対する「二級国道」とは、一級国道の補助的な役割を果たす道路。

二級国道には、一級国道と区別するために101以降の3桁の国道番号が付けられました。

 

109~111号、214~216号の計6路線は過去に二級国道として存在していた路線でしたが

昭和38年(1963)に一級国道に昇格、またはほかの国道と統合されたため欠番に

なったのです。



・二級国道109号 → 国道108の一部が 部分統合
・二級国道110号 → 一級国道48号に昇格
・二級国道111号 → 一級国道45号に昇格
・二級国道214号、215号、216号 → 統合され一級国道57号に昇格

 

ところで、現在、浜松市内には、いくつの国道が通っているでしょうか?

直轄国道としては、国道1号線と474号線

一般国道としては、150号線、152号線、257号線、301号線、362号線の

合計7路線があります。

 

因みに私が通勤時によく使っている国道152号線(飛龍街道)は、起点が

長野県上田市(大屋交差点)で終点が浜松市東区の北島交差点までの

総延長266.5kmだそうですよ。 

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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