三方不動産株式会社
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2020年02月03日
不動産コラム

浜松の地価動向について

静岡県の不動産市況DI調査結果

浜松の6か月後の地価動向予想は?

浜松市の地価は、下落予想?

静岡県不動産鑑定士協会は、県内の不動産業者を対象に実施した市況調査の

結果を発表しました。

 

調査は、県内の不動産業者に対して過去半年の不動産市場に関する「実感」と

この先半年間の「予測」についてアンケート調査をしたものです。

 

それによりますと、2019年10月1日を基準として過去6か月間の地価動向の

実感値を示す地価動向判断指数DIは、前回調査(2019年4月1日)と

比べて

上昇・やや上昇   -5.1ポイント    9.0%

横ばい       +2.2ポイント   61.3%

下落・やや下落   +2.8ポイント   29.6%

 

地価動向全体としては、前回調査のー9.7ポイントから今回はー13.0

ポイントとなり下落実感が増加しました。

 

この理由として

・沿岸部や郊外部での被災リスク

・過疎化等による需要減

・空き家の増加に伴う供給過剰感

・全体的に先行き不透明感

・消費増税後の景気減退による懸念

などがあげられています。

 

では、この先6か月後の地価動向予想については、前回と比べて

上昇・やや上昇   -4.9ポイント    4.6%

横ばい       +0.7ポイント   57.6%

下落・やや下落   +4.1ポイント   37.8%

 

地価動向全体としては、-14.9ポイントからー21.1ポイントと

下落予想が増加しました。

 

浜松地域に限って見てみますと

過去6か月間の地価動向実感

上昇・やや上昇    16.9%

横ばい        66.3%

下落・やや下落    16.8%

 

この先6カ月後の地価動向予想

上昇・やや上昇     5.1%

横ばい        64.3%

下落・やや下落    30.6%

 

この結果は、あくまで不動産業者の実感値ですので、なんとも言えない部分も

ありますが、プロは、かなり悲観的に地価動向を見ているのはわかります。

最近使われてる言い方で、

「不動産の買いはゆっくり、売りは素早くく」という言葉が当てはまりますね?

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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