ぶっ飛びすぎだと思う競走馬の名前ランキング
ぶっ飛びすぎだと思う競走馬の名前ランキングをご紹介します。
こんな名前でいいんですか?
今日もネタに困ってしまい、久し振りにGooランキングさんを見てみたら
凄いランキングを発見しました!
「みなさん競馬はお好きですか?」
競馬好きの方ならご存知なのかも知れませんが、私は競馬場に行ったこともなく
過去に数回おつきあいで馬券を買ったことがある程度のド素人ですので
このランキングを見て、正直耳を疑いました。(笑)
では、見てみましょう!
「ぶっ飛びすぎだと思う競走馬の名前ランキング」
第1位 ジーカップダイスキ
2011年~2014年にかけて地方で活動していた栗毛の牡馬。
現役時の成績は国内31戦1勝だそうです。
第2位 キンタマーニ
2005年に中央でデビュー。その後は2008年まで地方で活動していた栗毛の
牡馬。現役時の成績は国内46戦4勝。
第3位 スモモモモモモモモ
2020年にデビューし、地方で活動している芦毛の牝馬。
2021年7月20日現在の成績は国内8戦0勝。
以下、 4位 ザワザワザワザワ
5位 エロス
6位 ナムアミダブツ
7位 デラベッピン
8位 ジャスタウェイ
9位 サバノミッソーニ
10位 ドンダケー
となっていました。
しかし、競走馬の名前は、公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル
(JAIRS)での厳密な審査を経て決定されるそうですが、ずいぶん基準が
大らかな気がしますねー。
10位以下でも、オバサンオバサンや、オヌシナニモノなんて名前もありました。
1位と2位になった馬は、もう引退してしまっているようですが、1度でも
実況中継をぜひ聞いてみたかったですよね?(笑)
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