三方不動産株式会社
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2020年04月09日
不動産コラム

不動産業界 対面から非対面型へ?

新型コロナウイルスの影響で変わる不動産営業?

店舗型からネット型へ?

お客様に一度も会わないで契約・引渡し完了?

不動産業界へも新型コロナウイルスの影響が出ています。

どんな影響が出ているかと言いますと、賃貸や売買の現場では

「内見者(内覧者)の減少」「売上の減少」「来店者の減少」「問い合わせの減少」

「戸建て住宅の引渡しの遅れ」などがあります。

 

他には「従業員のマスクが確保できない」「社員が感染、または濃厚接触者になった」

というものまで出始めているようです。

 

新居を建てよう、購入しようとしていた人たちは、世の中のネガティブムードで

不安になってしまい、様子見の状態から先延ばしをしたという人も

出て来ているようです。

 

これは世の中が落ち着くまで仕方のないことかも知れませんが、不動産投資の

分野では、今こそ買い時!と虎視眈々と情報を集めている人もいます。

 

では、賃貸の分野ではどうでしょう?

転勤や入学で新たに部屋を借りたい、もう少し安い住居へ引っ越したいと思う人は

コロナの影響は関係なく必ずいます。

 

外出が自粛されている状況で、不動産屋さんの店舗へ出向いたり、物件の

内覧をしたりなどということに抵抗がある人も多いと思います。

 

それが、「来店者の減少」や「内覧者の減少」に現れてきているように思えます。

新型コロナウィルスをきっかけに、不動産業界も対面式の顧客対応から

ネット型の顧客対応に転換が迫られているのかも知れません。

 

考えてみれば現在でも、昔のように住みたい地域の不動産屋を回って物件を探すと

いう方はあまりいません。

 

インターネットやグーグルストリートビューで物件をチェックし、1つか2つの

物件に絞ってから、その店舗に出向くという人がほとんどです。

 

それであれば、物件の内覧もお客様だけで行ってもらい、現地にキーボックスを

置いておき着いたら電話をもらい暗証番号を教えて鍵を取り出し室内を見てもらう

ということは十分可能です。

 

また、すでにインターネット上で室内の様子を動画で見られるというサービスを

している会社は、何年も前からあります。

 

もう少しお金を掛ければ、室内にモニターカメラを設置してお客様の動きを

見ながら電話でお部屋の説明をすることもできますし、ビデオ通話でも

行えます。

 

賃貸での重要事項説明をパソコン画面で行うことはすでに実用化されていますし、

契約書の説明も同様にできます。

 

鍵や書類のやり取りも郵送で行えば、お客様と一度も会わずに完了ということに

なります。

ほとんどをオンラインでやれば、社員の感染リスクも減らせます。

 

なんかコロナウィルスをきっかけに、こんな営業が加速化されるような気がします。

これが進むと駅前の店舗や路面店舗など必要なくなりますよねー。

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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