三方不動産株式会社
2020年01月24日
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浜松城築城450年 PRイベント
浜松魅力発信館ザ・ゲート・ハママツの展示コーナーのご紹介
ジオラマ作品や3D肖像の展示 VR体験もできる!
2020年は、徳川家康公入城450年目にあたるそうです。2018年4月に
再建60年を迎えた浜松城。(私は毎日会社から見てますが、、)
今回は1月16日の静岡新聞の記事から抜粋してお知らせします。
浜松市は15日、浜松魅力発信館ザ・ゲート・ハママツ内に浜松城などを
PRするコーナーを新設しました。
浜松のジオラマ作家、山田卓司さんによる作品が2作品展示されています。
「家康公の入城と浜松の民」と題した作品は、制作期間3カ月をかけて
元亀元年(1570年)の築城当時、馬に乗って家臣と城下町を巡る家康の姿を
8分の1スケールで再現したもの。
もう一つの作品は、「三方ヶ原の戦い」
2cmの武者人形約450体が壮大な合戦を繰り広げているもの
その他、浜松城から三方ヶ原の戦いに出陣する当時31歳の家康をほぼ等身大の
人形で表現した「家康公3D肖像」の展示。
VR体験コーナーでは、ゴーグル型の端末機器をのぞくと現在の浜松城、
高根城や二俣城の敷地内から360度の景観が観賞できる。
展示は、10月末までは続ける予定だそうです。
同館は無休で入館無料!
ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみたらいかがでしょう?
この記事を書いた人
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。
社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって36年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。
「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。
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