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2019年11月05日
ブログ

浜松 七不思議話から

浜松の7不思議話から「空から降った星」のお話

浜松の昔話から

今日は、趣向を変えて(本当はネタに困りました 汗)

「浜松 これが日本一」という郷土史家さんが書いている浜松七不思議という

カテゴリーから、「空から降った星」というお話を載せてみました。

 

昔,昔の話です。


 いつもは,静かでおだやかな村に,突然,強い光とともに大きな音が鳴りひびきました。人々は,びっくりして家の外に飛び出し,何があったのかあたりを見わたしました。


「何だ,この音は?」
「雷よりもすごい光も見たぞ。」
「地ひびきもすごかったな。」
「おそろしいことがあるもんだ。何か,悪いことでも起きなければいいが。」


集まった村人が話していると,
「村の寺の前に,大きな火の玉が落ちたらしいぞ。」
という声が聞こえてきました。さっそく,みんなは寺の方にかけ出しました。
 寺に着くと,みんなは,火の玉の落ちた後をおそるおそる探し出しました。


「おっ,あれは何だ。」
竹やぶに,今まで見たことのない,こげたにおいのする不思議な穴を見つけました。
「火の玉が落ちた穴にちがいないぞ。」
「みんなでほってみよう。」


急いでほり出すと,大人にぎりこぶしほどの見たこともない石が出てきました。
「なんだ,この石は。不思議な色に光りかがやいているぞ。」
「この石の正体をなんとか知りたいものだ。」


 村の人たちは,考えあぐねたあげく,浜松城のお殿様(とのさま)に調べてもらうことにしました。お殿様は,家来の学者に石を見せ,さっそく調べさせました。


 何日かたった後,城の学者は村の人たちを集めて言いました。
「これは隕石(いんせき)というもの。星のかけらである。」
「えっ,あの空にある星なの。」
「星が降ってくることなんてあるのかな。」


村の人たちは,空を見ながらおどろいて話を聞きました。さっそく「玉(たま)薬師(やくし)如来(によらい)様」と名付けてまつると,村の内外から多くの人々がお参りに来るようになりました。

 この石は,今では「篠ヶ瀬隕石」と言われ,全国的にも有名な隕石の一つとして科学館に展示(てんじ)されています。

 

以上、郷土史家さんのブログから

 

この方も、浜松の日本一を探したりしてブログにアップされています。

いろいろおもしろい記事を載せていらっしゃいますよ。

 

ご興味のある方はこちらへ

https://blog.goo.ne.jp/hamamatu1ban/arcv

この記事を書いた人
澤木 規行 サワキ ノリユキ
澤木 規行
三方不動産㈱の澤木です。 社長一人の小さな不動産会社ですが、不動産業に携わって33年間の経験と知識を生かして、皆様のお役に立てるように頑張ります。 「三方不動産に依頼して良かった!」と思ってもらえる仕事を積み重ねて行きます。 不動産の売却や土地活用でお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください! また、不動産を購入しようかどうか迷っている方、 ポータルサイトや他社サイトでも気になる物件がございましたら、お気軽に ご相談ください。

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